世界自然遺産登録を目指す「奄美・沖縄」について、環境省が推薦をいったん取り下げる見通しとなった。今月初め、国際自然保護連合(IUCN)が登録延期を勧告してから3週間近く。地元自治体にとっては「想定内」の展開で、「課題解決に向け、時間的なゆとりをもらった」と冷静に受け止める声が大勢だ。