沖縄県名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では18日午前11時半、新基地建設に反対する市民ら約60人が集まり、米兵の暴行事件に対して抗議の声を上げた。機動隊による排除は行われていない。

米兵の暴行事件に抗議の声を上げる市民ら=18日、名護市辺野古・キャンプ・シュワブゲート前

 市民らは新ゲート前で「県民の米軍に対する感情は日に日に悪化している。凶悪犯罪は絶対に許さない」と抗議した。

 18日から、市民らの抗議行動開始時間が従来の午前6時半から、午前9時に変更になり、沖縄平和運動センターの山城博治議長は「体力を温存しながら運動に取り組んでいこう」と呼び掛けた。

 海上ではこれまでに作業など目立った動きはない。