24日午前の東京株式市場は、円高ドル安や米保護主義への懸念が高まったことなどを受け、日経平均株価(225種)は続落した。下げ幅は一時300円近くに拡大し、約2週間ぶりの安値を付けた。

 東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 午前終値は前日終値比250円20銭安の2万2439円54銭。東証株価指数(TOPIX)は18・73ポイント安の1778・58。

 北朝鮮の外務次官が米朝首脳会談の見送りに言及したのを受け、東京外国為替市場で安全資産とされる円を買ってドルを売る動きが広がった。株式市場では、輸出関連株が売られ、平均株価は一時2万2400円を下回った。(共同通信)