韓国航空会社最大手の大韓航空(ソウル)が那覇-ソウル間を1日1往復する定期路線就航の計画があることが18日までに分かった。調整を進めており、早ければ5月にも就航するとみられる。

 大韓航空は仁川国際空港を中心にアメリカやヨーロッパなど世界各国への路線を持っており、就航すれば沖縄への乗り継ぎ客の誘客が期待される。主要航空会社の参入は1992年のアシアナ航空以来24年ぶりとなる。

 ことし1月12日~2月27日にかけて、初めて那覇-ソウル線のチャーター便を運航。週3便合計20便を運航し、平均稼働率は98%と、高い搭乗実績となった。計画について、大韓航空の広報担当者は「現時点でコメントできることはない」とした。現在、沖縄と韓国を結ぶ路線はアシアナ航空と、格安航空会社(LCC)5社が運航。那覇-ソウル路線が週40便、那覇-釜山路線が週17便運航している。