金秀本社の松本眞一社長は24日、コンビニエンスストア国内最大手、セブン―イレブンのフランチャイズ店舗1号店を2019年夏ごろに出店する意向を明らかにした。「夏ごろに1号店を出せればいいと思っている」と語った。

(資料写真)セブン―イレブンの店舗

 同日、那覇市の本社で金秀グループ決算の記者発表会を開いた松本社長は、セブン―イレブン沖縄と複数店舗の出店に向け取り組んでいると説明。具体的な店舗数やエリアは示さなかったが、これまで報じられている100店舗について「それが一つのメルクマール(指標)」と述べた。

 コンビニ事業への参入について、「グループの売り上げ増につながる。また、セブン―イレブンの先進的な事業運営を学び、スーパー部門に生かせることもできるのではないか」と意義を説明。商品開発を巡る協力関係にも前向きな姿勢を示した。