【石垣】夏の訪れを告げる「日本最南端!八重山の海びらき」(主催・八重山ビジターズビューロー)が19日、石垣市の南ぬ浜町ビーチ(仮称)で開かれた。

海に投げ入れられる果物を取ろうと手を伸ばす子どもたち=石垣市南ぬ浜町

 石垣初の人工ビーチの供用開始前に特別に開放した。時折、小雨が降る天気となったが、テープカットとともに子どもたちが勢いよく海に飛び込んだ。

 海上にはオレンジやバナナ、イチゴなどが投げ入れられ、全身が海につかった子どもたちが歓声を上げて拾い集めていた。

 水上バイクの試乗や八島小に伝わる2人乗りのミニサバニ体験もあり、親子連れがマリンレジャーを堪能した。同小6年の上原玲翔君は「ハーリー体験で漁港に飛び込むのが大好き。早く夏が来てほしい」と満面の笑みを浮かべていた。