【久高泰子通信員】パリ近郊在住のヨアン・エオノさん(33)は沖縄に魅せられ、頻繁に沖縄を訪れるリピーターだ。2015年1月ごろから、沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)がパリやフランス国内で開催するダイビングサロン、ジャパンエキスポ、旅行博などの開催に重要な協力者にもなっている。

ジャパンエキスポ-のブースで沖縄を支援しているヨアンさん

 フランス中央部ローヌアルプ地方出身。リヨン第3大学で日本語のマスターを習得した。日本語能力試験は1級。03年にワーキングホリデービザで1年間東京に在住し、航空会社に勤務した。08年に日本人女性と結婚。その年、石垣島に旅行し、沖縄の素晴らしい海に魅せられ、スキューバダイビングを始めるため、恩納のオープンウオーターのライセンスを取得。その後、年に1、2回はダイビングや観光目的で沖縄を訪れる。

 ヨアンさんは「沖縄は日本でありながら非常に素晴らしい固有の文化を持ち、人も環境も魅力がある」と語る。