本部町子ども会育成連絡協議会主催の「親子ホエールウォッチング」が2月28日と3月6日に、伊江島近海で行われた。本年度コミュニティー助成事業の一環。町内の小学5・6年生が参加した。

目の前のクジラに見入る子どもたち=2月28日、伊江島近海

 子どもたちは、具志堅子ども会の東直人さんからザトウクジラの生態とごみの環境問題について教わり、本部港から出航。約30分かけて伊江島の北側に差しかかると、数頭のクジラが潮を噴いているのを発見。子どもたちは、尾びれが見えると歓声を上げた。

 本部小学校6年の小濱望太(おうた)君は「クジラが潮を噴いたときに虹がかかっていてとてもきれいだった」と満足そうだった。(友寄隆央通信員)