25日に開幕する「エヴァンゲリオン展」(主催・沖縄タイムス社など)を前に、総数1300点余りに上る展示作品の搬入作業が21日から、会場となる沖縄県立博物館・美術館で始まった。国内外で大人気を誇る大ヒットアニメの作品展に、早くもファンからの問い合わせが相次いでいるという。

25日から始まる「エヴァンゲリオン展」の場内設営に当たる展示スタッフ=21日、沖縄県立博物館・美術館

 搬入初日の21日は、展示スタッフらが「アヤナミレイ(仮称)」の等身大フィギュアの設置場所を調整するなどした。

 文化の杜共同企業体学芸員の金城美奈子さんは「期待感を強く感じている。企画書やセル画などの舞台裏を見られる貴重な機会。ぜひ足を運び、制作者の思いを直で感じてほしい」と来場を呼び掛けた。

 同展は25日から5月8日まで。入場料は前売り券(当日券)一般960円(1200円)、高校・大学生650円(800円)、小学・中学生400円(500円)、未就学児無料。

 問い合わせは沖縄タイムス社文化事業局、電話098(860)3588(平日午前10時~午後6時)。