沖縄県名護市辺野古への新基地建設で、沖縄防衛局は26日も米軍キャンプ・シュワブ沿岸部で護岸建設を続けた。辺野古崎西側で5本目となる「N3」護岸の完成を受け、残る「K4」護岸の砕石を両側から投入していった。

抗議のカヌーを拘束するため海に飛び込む海上保安官=26日午前、米軍キャンプ・シュワブ沖

 風が強い中、新基地建設に反対する市民はカヌー13艇、抗議船2隻を出して抗議。オイルフェンスを越えたカヌーは海上保安官に次々に拘束された。

 シュワブゲート前では市民の座り込みを機動隊が強制排除。午後1時までに2回、ダンプやミキサー車が資材を搬入した。