全日空の国内線システムに22日、不具合が起き、搭乗手続きができなくなり、沖縄など各地の空港で運航への影響が出た。同社は復旧作業を進め、詳しい原因を調べている。

チェックインカウンターから長蛇の列=22日午前10時半ごろ、那覇空港

チェックイン手続きを待つ客で大混雑=22日午前10時半ごろ、那覇空港

手書きの案内も=22日午前10時半ごろ、那覇空港

チェックインカウンターから長蛇の列=22日午前10時半ごろ、那覇空港 チェックイン手続きを待つ客で大混雑=22日午前10時半ごろ、那覇空港 手書きの案内も=22日午前10時半ごろ、那覇空港

那覇空港では、チェックインカウンターから長蛇の列。手荷物預けや搭乗手続きなど全ての手続きを一時中断しており、最後尾のプラカードを持つ係員は「復旧しつつあるが、何時間かかるのか分からない」と話し、乗客への対応に追われていた。

アメリカに研修旅行に向かう名桜大学1年の佐久川七星さん(20)は「ラインニュースで知った。出発予定時間は正午だけど、乗り継ぎもしないといけないので、無事にアメリカまで到着できるか心配」と話した。

 全日空沖縄空港支店によると、10時現在、「復旧しつつある」としている。このトラブルで、羽田や大阪(伊丹)などでも出発便に遅れが発生した。インターネットからの予約もできなくなった。【沖縄タイムス+プラス編集部】