沖縄地方は26日、観測地点28カ所中15カ所で今年の最高気温を更新した。そのうち、石垣市伊原間で午後3時49分に33・1度、与那国空港で午後0時43分に33・0度を記録したほか、新石垣空港(32・7度)与那国島特別地域気象観測所(32・4度)波照間島(32・3度)の計5カ所で5月の観測史上最高を更新した。

暑い日が続く沖縄

 那覇では午後2時45分に30・2度と平年より3・1度高く、6月下旬並みの暑さだった。

 また、九州南部は同日梅雨入り。梅雨前線上の低気圧が九州と沖縄の間に位置した影響で、沖縄地方で気圧の傾きが大きくなり、県内各地で南~南西のやや強い風が吹いた。最大瞬間風速は、国頭村奥で午後2時48分に16・6メートル、那覇では午前11時35分に15・1メートルを観測した。