2018年度沖縄タイムス伝統芸能選考会が26日、那覇市のタイムスホールで三線部門の新人賞を皮切りに始まった。8月28日まで。三線や舞踊など6部門に646人がエントリーし、新人賞、優秀賞、最高賞、グランプリに挑む。

三線の新人賞部門に挑む受験者=26日、那覇市・タイムスホール

 午前10時の審査開始から、受験生らは緊張した面持ちで課題曲の伊野波節を演奏した。初挑戦という60代の女性は「三線を始めて、いつか挑戦したいと思っていた。間違えないように最後まで弾くことだけを考えた」と話した。