日本女子サッカーなでしこリーグを制した日テレ・ベレーザが20日、子どもたち向けのサッカー教室を沖縄県南城市陸上競技場で開いた。75人が参加し、日本代表の岩清水梓選手や阪口夢穂選手らとドリブルリレーやミニゲームを楽しみながら汗を流した。ベレーザは、台湾南部地震チャリティー親善試合のために来県し、南城市で合宿した。

女子サッカー日本代表の岩清水梓選手(中央)とミニゲームを楽しむ子どもたち=南城市陸上競技場

 サッカーチーム・CASAOKINAWAの根間陽彩さん(15)は「ベレーザに入団するのが目標。あこがれの選手たちと一緒にプレーできてよかった」と笑顔。北谷町立浜川小6年の石川くららさん(12)は「ボールのキープ力がすごかった。練習を一生懸命して、日本代表になります」と声を弾ませた。

 岩清水選手は「教室に参加した子どもたちが将来、日本代表選手に選ばれて活躍することを楽しみにしています」と話した。