浦添市民体育館で開催中の第68回沖展(主催・沖縄タイムス社)の入場者が27日、1万人に達し、那覇市の與儀清正さん(35)一家に記念品が贈られた。與儀さんは「ここ10年くらい毎年来ている。良い記念になった」と喜んだ。

1万人目の来場者なった與儀清正さん(左端)一家。父・清孝さん(右端)の作品を見ようと家族で来場した=27日、浦添市民体育館

 父で沖展彫刻部門会員の與儀清孝さんの作品を見ようと妻の留美さん(43)、長男の育朗(いくと)くん(真嘉比小3年)、次男の隼くん(3)、三男の大揮くん(2)と足を運んだ。

 清正さんは「父の作品はもちろん、写真部門も楽しみ」と笑顔。育朗君は記念品の宮城守男さん(染色会員)のエコバッグを手に「すごくかわいい。大切に使う」とうれしそうに話した。