本書は、奄美・沖縄島の先史時代について書かれた書籍である。2017年に行われた同名のシンポジウムの成果を一書にまとめたもので、六つの論考と、八つのコラムで構成される。それぞれのテーマは、約3万年前から1千年前ごろの奄美・沖縄の島人の暮らしをひもとく内容となっている。

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