沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB、平良朝敬会長)と沖縄県上海事務所は18~20日、中国・上海で開かれた大規模ダイビング展示会「DRT Show上海2016」に県内のダイビングスポットを紹介するブースを出展した。出展は2年連続、2回目。参加した8地域の中から沖縄は最も人気があるダイビングエリアに選ばれ、表彰された。

来場者に沖縄ダイビングの魅力を紹介する出展者ら=19日、上海(OCVB提供)

 展示会にはアジアのダイビング関係企業ら約150社が出展した。県内からは本島や離島でダイビングサービスを提供する6社が参加し、沖縄の海の魅力をPRした。

 OCVBの担当者によると、沖縄ブースには1千人以上が訪問。ダイビングを予約する人もいたという。県内では特に石垣島や与那国島などの離島への関心が高く、移動手段などの質問が多かった。

 担当者は「沖縄に興味がある人が多かった。言語対応や、情報発信の少なさなどを指摘する声もあった」と語った。