沖縄労働局(待鳥浩二局長)が29日午前に発表した2月の県内の有効求人倍率は、0・91倍(季節調整値)と前月比0・01ポイント上昇し、4カ月連続で0・9倍台を記録した。県が発表した完全失業率(原数値)は、4・2%で前年同月より1・9ポイント改善した。

 月間有効求人数(季調値)は2万6006人で過去最高、新規求人数(季調値)は1万79人と2カ月連続で1万人を超えた。労働局は、労働市場が引き続き堅調に推移し、人手不足の状態がある一方、正規の求人増や正規雇用化への転換促進が課題としている。