高校野球の第63回沖縄県春季大会第8日は29日、北谷など2球場で3回戦4試合が行われ、沖縄水産、宜野湾、沖縄尚学、糸満が勝ち、8強が出そろった。

宮古工-沖水 2回裏沖水1死一、三塁、荒川晃也が先制の左前適時打を放つ=北谷球場(松田興平撮影)

 沖水は敵失を全て得点につなげ、3-2で宮古工業を下した。投げては3投手の継投で8安打2失点に抑えた。宜野湾は1-4の七回、首里竜佑の中前2点適時打や連続四死球で4点を挙げ、5-4で読谷に逆転勝ちした。

 沖尚は二回、打者11人の猛攻で一挙7得点し、第3シードの那覇商業を11-1の五回コールドで下した。糸満は9安打で9点と効率よく加点し、9-2の七回コールドで知念を退けた。

 第9日は30日、2球場で準々決勝4試合を行う。

<29日の結果>

▽3回戦

宜野湾 5-4 読谷

沖水 3-2 宮古工

沖尚 11-1 那覇商

糸満 9-2 知念

<30日の試合>

▽準々決勝

〈北谷、9時〉

沖尚 - 宜野湾

前原 - 美来工

〈セルラー那覇、9時〉

糸満 - 沖水

嘉手納 - 豊見城