県酒造組合の会長に瑞泉酒造社長の佐久本学氏(49)が就任した。飲酒人口減少や嗜好(しこう)の多様化、若者のアルコール離れなどを背景に、泡盛の出荷量は13年連続で減少。業界全体として収益性の低さも指摘されており、経営基盤強化が課題だ。泡盛文化継承と需要拡大にどう取り組むか、佐久本氏に聞いた。