沖縄県の那覇市天久のエッカホテル沖縄跡地に商業施設などが開業することが30日、分かった。ファミリーマートと回転ずしのあきんどスシローが開業し、日本食研がオフィスビルに移転する。

 跡地は5893・75平方メートル。土地とファミリーマート、日本食研の建物はエッカ石油(浦添市、上地啓太社長)が所有する。あきんどスシローの建物は同社が所有する。それぞれの敷地面積はファミリーマートが1201・82平方メートル、日本食研が1270・82平方メートル、あきんどスシローが2786・35平方メートル。

 4月にも着工し、ファミリーマートが6月末、日本食研のオフィスは7月、あきんどスシローは9月上旬にそれぞれ開業を予定している。

 エッカ石油の比嘉行雄副社長は「エッカホテル沖縄は2010年に閉館し、ホテル取り壊しから約4年の間に土地の再開発について多くの案が持ち上がった。参入企業が決定し、新たな事業がスタートできてうれしい」と話した。