沖縄市泡瀬の泡瀬漁港では6日、シビマグロ(メバチ)が漁獲量のピークを迎え、約1トンが水揚げされた。銀色に輝くマグロが次々と水揚げされ、初夏の漁港は活気づいている。

シビマグロを水揚げする漁師ら=6日、沖縄市・泡瀬漁港

 直売店の比嘉カツオ店長はマグロを満載した第8勝丸(伊波乗勝船長)から約450キロを水揚げした。「新鮮でぷりぷりした弾力があるので刺し身がおすすめ」と笑う。

 前日も約1・5トンが水揚げされた。直売所では多くの観光客や地元の客が海の幸を楽しんだ。直売所でマグロの刺し身を味わった与那原町の女性(68)は「とてもおいしかったので、家族の分を買って帰る。今夜は海鮮丼にしようかな」と満足そうに話した。