「第104回沖縄写真連盟展」(主催・同写真連盟、共催・沖縄タイムス社)は7日、那覇市久茂地のタイムスギャラリーで始まった。初日は約90人が訪れ、季節風景や祭り、人々の暮らしなど多彩な瞬間を記録した70点近くの作品に見入った。

作品を鑑賞する来場者=7日、タイムスギャラリー

 写真好きという那覇市の国吉清子さん(86)は「作品が素晴らしい。いい場面を絞って撮影されている。私もああいう風に撮れるようになりたい」と笑顔を見せる。釣りと季節風景の2作品を出展した同連盟の西平守光監査(73)は「賞を狙って残念な結果になったが、多くの県民たちに見てほしい」と照れくさそうに笑った。展示は10日まで。午前10時から午後6時まで(最終日は午後5時)。入場無料。