南城市佐敷手登根の高嶺朝光さん(68)の農園でヒスイカズラの花が31日、見ごろを迎えた。「幻想的なブルーに魅せられた」と高嶺さん。

その名の通り、鮮やかなヒスイ色が美しいヒスイカズラ=31日、南城市佐敷手登根(金城健太撮影)

 5年ほど前に知人から株を譲り受けて栽培。丹精込めて育てた株は3年前に花を咲かせ、2年前には実も付けた。コウモリが受粉を手助けするといわれており、周囲にコウモリが好むスモモなども植えて工夫したという。「育て方をもっと研究したい」と意欲的だ。