2008年に沖縄市で起きた公務外の米兵2人によるタクシー強盗致傷事件で、運転手の男性(故人)の息子らが加害者側に慰謝料など計約2700万円の支払いを求めた訴訟は7日、那覇地裁沖縄支部(後藤誠裁判長)で結審した。被告側は同日を含む3回の口頭弁論にいずれも出廷せず、答弁書も提出しなかった。