【浦添】浦添青年会議所の役員らが1日、浦添市役所に松本哲治市長を訪ね、昨年9月に沖縄そばを麺から作る人数の世界記録を達成したイベントがことし4月中旬に正式なギネス記録に認定されたことを報告した。

ギネスに正式認定されたことを喜ぶ松本哲治市長(左から4人目)と浦添青年会議所の役員ら=1日、浦添市役所

 イベントは同会議所が主催し、昨年9月に仲西中学校の体育館で開催。地域の子どもからお年寄りまで324人が一斉に沖縄そばを打ち、これまでの記録だった大阪での302人によるうどん作りの人数を上回った。

 届いたギネス記録の認定証を手に、同会議所の住吉基伸専務理事は「浦添をしっかりアピールしたいという思いで取り組み、形にできてよかった」と笑顔。「また市民のみなさんと楽しく地域活性化できることを続けていけたら」と話した。

 松本市長は「また『打倒浦添』と目指して、各地で地域おこしが広まるのはいいこと。浦添の文言が入っているギネスレコードは初めてだと思う」と喜んだ。

 ギネス認定証は、浦添市役所の1階ロビーに飾る予定だという。

 同会議所は今回のギネス世界認定を受け、イベントへの参加者や関係者向けにギネスワールドレコーズ社が発行する「公式参加認定証」の発行希望者を募集している。

 認定証はB5サイズで、名前入りが5千円(送料抜き)、名前なしが3千円(同)。17日まで、同会議所のホームページで受け付ける。問い合わせは同会議所、電話098(876)6077。