【宜野湾】沖縄タイムス創刊70周年企画「夢の種まきプロジェクト-MASAマジック小学校巡回事業」が8日、宜野湾市志真志のアメラジアンスクールであった。沖縄県出身マジシャンのMASA MAGIC(マサ・マジック)さんが英語で、子どもの頃からの夢だったマジシャンになった経験を講演。マジックも披露し、幼稚園生から中学生まで約70人が笑いあり涙ありで聞き入った。

MASAさん(左端)のマジックに大興奮の子どもたち=8日、宜野湾市志真志のアメラジアンスクール・イン・オキナワ

 MASAさんが「あなたたちの夢は何ですか」と問い掛けると、会場からはアーティストやダンサー、ニンジャなどさまざまな声が上がった。MASAさんは「何十年後、夢をかなえた未来を想像してごらん」と話し、自分を信じることの大切さを説いた。

 中学2年のマーティン・エマローズさん(13)は「話を聞いていて涙が出た」という。「だめだと言われそうで、誰かに自分の夢を言うのが怖かった。でも今日をきっかけに夢を堂々と言えるようになりたいと思った」と語った。

 協賛は沖縄銀行、ざまみダンボール、ワオ・コーポレーション、ペットボックス、南西石油。