高校野球の第63回県春季大会第10日は1日、北谷球場で準決勝2試合が行われ、糸満が沖縄尚学を1―0で、豊見城が2―1で美来工科を下し、それぞれ決勝に進んだ。糸満は2年ぶり8度目、豊見城は9年ぶり7度目の決勝進出。

 糸満は0―0の延長十四回2死二塁、1番大城翔太郎の右越え適時打で沖尚にサヨナラ勝ちした。 

 豊見城は1―1の四回、1死三塁で清水喜大の中前適時打で勝ち越した。先発の横手右腕、翁長宏和が8安打1失点で完投した。

 大会最終日は2日午後1時から、同球場で豊見城―糸満の決勝を行う。