大同火災海上保険(那覇市、上間優社長)は6日、沖縄タイムス社が提供する新聞の読み方講座を那覇市の本社で開いた。新入社員研修の一環で関連会社の社員含め21人が受講した。

気になる記事を説明しあう受講者=6日、那覇市の大同火災海上保険本社

気になる記事を説明しあう受講者=6日、那覇市の大同火災海上保険本社

 沖縄タイムス社読者局の仲間勇哉NIB担当が、新聞の地域面や経済面を継続的に読むことでコミュニケーション力が高まり、仕事や日常生活に生かせるとアドバイス。また新聞の一覧性などの特性を示し「記事がどこに配置されているかで、どれが一番大きなニュースか分かる。リード(前文、第一段落)を読めば、記事の重要な点が分かる」と効率よく情報を得るポイントを説明した。上門航さん(22)=浦添市=は「社会人として、新聞を日常生活や仕事につなげるきっかけになると思う」と受講の感想を話した。