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「住宅街なら取り返しつかない」 嘉手納町長、F15飛行中止求める考え

2018年6月11日 10:47

 【嘉手納】米軍嘉手納基地所属のF15戦闘機が同日早朝に那覇近海で墜落したことを受け、嘉手納町の當山宏町長は11日午前、本紙取材に「絶対に起こってはならない重大事故だ。米軍に厳重抗議し、原因究明と万全な対策が講じられるまでの飛行中止を求める」と述べた。

 沖縄市と嘉手納町、北谷町でつくる「嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会」(三連協、会長・桑江朝千夫沖縄市長)も幹事会を開き、対応を協議している。

 嘉手納町面積の約8割を嘉手納基地が占める。當山町長は「万が一にも住宅街など陸上にでも墜落すれば取り返しがつかない。嘉手納基地の運用の激しさや安全管理体制に疑問を持たざるを得ない」と憤った。

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