沖縄県と沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB、平良朝敬会長)はこのほど、イスラム教徒(ムスリム)観光客向けにムスリム対応可能施設などをまとめたガイドブックを作成した。7千部発行。現地旅行会社や商談会などで配布し、誘客を狙う。

完成したムスリム観光客向けガイドブック

 ガイドブックはB5判、全16ページ。ムスリム対応可能なホテルやレストランのほか、体験ツアーやショッピングの情報を掲載した。

 OCVBによると、2015年4月~16年2月のイスラム圏(タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア)から沖縄を訪れた観光客は1万4900人。