高校野球の第63回県春季大会第10日は1日、北谷球場で準決勝2試合が行われ、糸満と豊見城が決勝に進んだ。糸満は2年ぶり8度目、豊見城は9年ぶり7度目の決勝。

 糸満は0-0の延長十四回2死二塁、大城翔太郎の右越え適時打で沖尚に1-0のサヨナラ勝ち。先発のエース平安常輝が14回を9安打3三振で完封した。

 豊見城は1-1の四回1死三塁、清水喜大の中前適時打で勝ち越し、美来工科を2-1で振り切った。先発の横手右腕、翁長宏和が8安打1失点で完投した。

 最終日は2日、同球場で午前9時から沖尚-美来工の3位決定戦、午後1時から豊見城-糸満の決勝を行う。優勝チームは第138回九州大会(23~28日・長崎)の出場権を得る。

 ▽準決勝

豊見城 2-1 美来工

糸 満 1-0 沖 尚