3時間19分に及ぶ緊迫の投手戦に終止符を打ったのは、糸満の主将の一振りだった。 0-0の延長十四回裏2死二塁、1番大城翔太郎は1ボール2ストライクからの4球目、甘く入った変化球を見逃さなかった。「2打席目以降は全て変化球が決め球だった。