夏の到来を告げようとナハ・シー・パラダイス共同企業体(白石武博代表理事)は3日、那覇市の波の上うみそら公園で海開きを行った。関係者や近隣の住民ら100人が参加、安全祈願祭やオープニングセレモニーの後、海開き宣言とともに子どもたちが一斉に海へと走りだした。

勢いよく海に入る子どもたち=3日午前、那覇市・波の上ビーチ

 若狭ちむどんどん太鼓のメンバー16人が軽快なエイサーを披露。若狭小3年の山内紗璃菜(さりな)さん(8)、我那覇昊(そら)さん(8)が「波の上ビーチ、海開きを宣言します」と高らかにアピールした。

 白石代表は「地域住民の協力を得ながら、事故のない安全で快適な場所にしていきたい」とあいさつ。城間幹子市長は「那覇の夏を存分に満喫してください」と呼び掛けた。

 ちむどん太鼓のリーダーを務める上原彩心(あみ)さん(12)は「めっちゃ冷たくて、透き通った海が気持ちいい」と海水浴を楽しんだ。