泡盛マイスター協会の新垣勝信会長ら役員は11日、県議会に新里米吉議長を訪ね、食事や宴会などで泡盛による乾杯を推奨する「琉球泡盛乾杯条例」の制定を求め陳情した。

(イメージ写真)泡盛

県議会の新里米吉議長(左から2人目)に琉球泡盛乾杯条例の制定を陳情した泡盛マイスター協会の新垣勝信会長(中央)=県議会

(イメージ写真)泡盛 県議会の新里米吉議長(左から2人目)に琉球泡盛乾杯条例の制定を陳情した泡盛マイスター協会の新垣勝信会長(中央)=県議会

 新里議長は12日に開会する6月定例会の委員会で協議されることになるとし、個人的見解として「(制定には)酒造組合やオリオンビール(の賛同)を含め、全体的な雰囲気を作っていくことが大事ではないか」とも述べた。

 新垣会長は、「これまで関係者の意見を聞きながら進めてきた」と、業界の理解は一定得られているとし、条例制定が泡盛出荷量回復の後押しになると強調した。