電通沖縄(那覇市、寺井英嗣社長)は7日、新入社員研修の一環で、沖縄タイムス社が提供する新聞の読み方講座を那覇市の本社で開催した。

紙面を見ながら気になる記事を探す受講者ら=7日、那覇市の電通沖縄

 沖縄タイムス社読者局の仲間勇哉NIB担当が「1面の題字のそばに一番重要なニュースがある。見出しとリードだけで大事な要素が分かる」などと説明し、効率良く情報を得る方法を伝えた。新聞には一覧性があり、新聞社のニュース価値の判断もひと目でわかることを強調した。

 受講した山本京子さん(25)=宜野湾市=は「新聞は、文字がたくさんあって読むのは大変だな、と思っていた。でも見出しとリードを読めばいいと聞いて気が軽くなった。これから現場に出たときに新聞記事を活用できるようになりたい」と話した。