那覇市与儀の沖縄県立看護大学(嘉手苅英子学長)で4日、入学式があった。看護学部看護学科など3科の新入生計108人が希望と使命感を抱き、新たな一歩を踏み出した。

入学生宣誓をする仲本仁香さん=4日、那覇市・県立看護大学

 新入生を代表して、看護学科の仲本仁香さんは「明日の担い手として、よりよい学風の樹立に努めたい」と宣誓。別科助産専攻の相星春奈さんは「人間性豊かな助産師を目指し、専門職者として県内の母子保健医療に貢献したい」と抱負を述べた。大学院保健看護学研究科の石垣淳子さんは「専門性の高い職務を担う実践家として、学術的発展に寄与したい」と決意を語った。

 嘉手苅学長は「社会を支える看護の道。感性と知性が育っていくことを期待している」と激励した。