壺屋の伝統を受け継ぐ陶芸家で沖展会員の新垣修さんを中心に、家族5人が出品する「新垣修窯展」が5日から那覇市久茂地のタイムスギャラリーで開かれる。入場無料。10日まで。

展示作品を前に談笑する新垣修さん、寛さん、初子さん(右から)=4日、那覇市久茂地・タイムスギャラリー

 修さんの妻初子さん、長男の寛(ゆたか)さん、次男の智(さとし)さん、寛さんの妻美佐(みさ)さんの5人の作家による初の展示会。変化のある成形や鮮やかな釉薬で工夫を凝らした壺や大皿、器など計約100点を紹介。それぞれの個性が楽しめる。

 修さんは「伝統と新技術を合わせた展示」と説明。初子さんは「1人でも多くの人に見てほしい」と来場を呼び掛けている。

 開催時間は午前10時~午後7時まで。問い合わせは新垣陶苑、電話098(864)1713。