琉球銀行(金城棟啓頭取)は4日、普通預金の金利を現行の0・02%から0・001%に引き下げた。日本銀行のマイナス金利導入を受けての改定で、普通預金の金利は2002年の0・002%以来の最低水準となる。通知預金(0・02%)、納税準備預金(0・025%)の金利も0・001%に引き下げる。

 一方、住宅ローンの店頭表示金利の引き下げも発表。金利選択型のうち、固定金利3年、5年、10年ものを現行水準から0・2%引き下げる。

 沖縄銀行は預金金利を3月28日、住宅ローン金利を1日から、鹿児島銀行は預金、住宅ローンともに1日から金利を引き下げている。沖縄海邦銀行も金利引き下げを検討している。