国が子宮頸(けい)がんワクチンの接種を積極的に呼び掛けるのを中止してから14日で5年。接種後に激しい痛みやしびれなど健康被害の訴えが相次ぎ、2016年7月には全国の被害女性が国と製薬会社2社に損害賠償を求めて提訴した。いまだに原因が分からず、治療法も見つかっていない。