発達する熱帯低気圧に関する情報 第01の03号

 平成30年6月14日午後10時25分

 気象庁予報部 発表

 熱帯低気圧が今後24時間以内に台風に発達し、先島諸島に接近する見込みです。

 【本文】

 14日21時の観測によると、熱帯低気圧が与那国島の西南西約390キロの北緯22度30分、東経119度55分にあって、1時間におよそ15キロの速さで北東へ進んでいます。中心の気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルとなっています。

 熱帯低気圧の中心は、12時間後の15日9時には与那国島の西約60キロの北緯24度25分、東経122度25分を中心とする半径110キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルが予想されます。

 熱帯低気圧はその後台風となる見込みで、その中心は、24時間後の15日21時には宮古島の北約60キロの北緯25度20分、東経125度20分を中心とする半径200キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は992ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルが予想されます。

 なお、熱帯低気圧や台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の情報にご注意下さい。(共同通信)