気象庁によると台風6号は16日午後3時現在、奄美大島の南南西約190キロにあり、時速35キロで東北東へ進んでいる。沖縄本島地方では、これまでの雨で地盤が緩んでいる所があるとして引き続き土砂災害への警戒を呼び掛けている。
 
 台風の中心気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は23メートル。最大瞬間風速は35メートルで中心の東側390キロ以内と西側220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。

6月16日午後3時現在の台風6号の進路予想図(気象庁HPより)

 台風は、沖縄本島の東の海上を北東に進み、16日夜遅くには南大東島の北西約230キロに達し、17日朝には温帯低気圧となる見込み。