来春卒業予定の学生らを対象にしたタイムス就職フォーラム(主催・沖縄タイムス社)が6日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開かれた。会場には計41社がブースを構え、学生ら約1300人がパンフレットを集めたり、採用スケジュールについてメモを取ったりしながら回った。

企業説明を聞く学生ら=6日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンター

 フォーラムを企画運営するエスエフシーの塩田博明社長(67)は「ことしは就職試験開始が8月から6月に前倒しされ、企業研究の時間が少ない。就職先と自分のやりたいことのミスマッチがないように気をつけて」とエールを送った。

 沖縄女子短期大学総合ビジネス学科2年の座安遥子さん(19)=豊見城市=は授業とアルバイトの合間を縫って駆け付け「社会人像を自分で固めてしまっていたけれど、企業によって個性はいろいろ。会社説明会の日程をチェックしながら、人と話す仕事ができる会社を探しています」と話した。次回のフォーラムは6月21日に沖縄コンベンションセンターで予定している。