「18歳ありき」の拙速な審議との印象は拭えない。 成人年齢を現行の20歳から18歳に引き下げる改正民法が、大半の野党の反対を押し切り可決、成立した。施行は2022年4月。これにより1876(明治9)年の太政官布告から続く「大人の定義」が146年ぶりに変わる。