沖縄県内屈指の県立進学校である開邦高校(南風原町)と球陽高校(沖縄市)の敷地内に、それぞれ開邦中学と球陽中学が7日、開校した。1期生は共に1学級40人。系統的・継続的な中高一貫教育で、学習意欲の喚起や難関大進学を目指す。

1期生(左端)を迎え開かれた開邦中学校と高校の入学式=7日午後2時すぎ、南風原町

 両校では同日、開校式と入学式が開かれた。新入生を代表してあいさつした開邦中の梅村涼さんは「私たちが新しい歴史を作り、後に続く小学生たちが憧れるような、そんな学校にしていきたい」と意欲をみせた。

 県内での「併設型」の県立中高一貫校は、与勝高校・与勝緑が丘中学校(うるま市)に次いで2、3校目。