法人や個人から集めた支援金で、子どもの貧困解消に役立てる沖縄タイムス社の「沖縄こども未来プロジェクト」の第1回運営委員会が7日、那覇市久茂地の本社で開かれた。豊平良孝社長から法人サポーターの代表ら7人に委嘱状が手渡され、初会合では公平性や透明性を持って助成先を選考していくことなどを確認した。

豊平良孝沖縄タイムス社長(手前)から委嘱状を受け取る山内優子委員長=7日午後、那覇市久茂地・沖縄タイムス社

 委員長に就いた沖縄子どもの貧困解消ネットワークの山内優子共同代表は「支援金は県民からの浄財。委員会でしっかりと議論して運営していきたい。一過性ではなく、未来まで続くプロジェクトにしていく」と意気込んだ。

 7日現在のサポーター数は62法人、370人。集まった支援金は776万円。