【沖縄】第39回全沖縄らん展示会(主催・県蘭協会、沖縄タイムス社)が7日、沖縄市久保田のプラザハウス2階南広場で始まった。同協会の会員や県内の愛好家らが育てた色鮮やかなラン248点が並び、来場者の目を楽しませていた。10日まで。入場無料。

色鮮やかな個性あふれるランに見入る来場者=7日、沖縄市・プラザハウス2階南広場

 会場にはカトレアやデンドロビウムなど約10種類のさまざまな色や形の個性あふれるランを展示。作品一つ一つをじっくりと見て回る買い物客の姿もあった。

 宜野湾市から娘と訪れた仲村美佐子さん(82)は小鉢のランを購入。「毎年楽しみにしている。丹精込めて育てられたランに癒やされる」と笑顔で話した。

 9日は午後3時から「カトレアの育て方」、10日午後2時からは「パフィオペディラムの育て方」の栽培講習がある。