21日は二十四節気の「夏至」。一年を通じて昼が最も長くなる。沖縄県内全域で南からのやや強い風「夏至南風(カーチーベー)」が吹いた20日、青空が広がった県総合運動公園では子どもたちのはしゃぐ声が響いた。

公園の遊具で元気いっぱいに遊ぶ子どもたち=20日、沖縄市・県総合運動公園(落合綾子撮影)

 沖縄気象台の担当者は「梅雨前線が本州あたりに北上し気圧の傾きが大きくなるこの時期、南から風速10メートル前後の風が吹きやすい。梅雨の終わりごろに見られる現象」と説明した。

 同日の最大風速は、与那国島で午前2時26分に12・7メートル、那覇市で午前10時4分に12・6メートルを観測した。