名護市稲嶺の民家でツツジがピンク色の花を付けている。家主の島袋安徳さん(66)によるとヒラドツツジの園芸品種ヒキオで、35年前に約35センチの苗を植えたという。

近所の新里さん(右)にツツジの説明をする島袋さん=名護市稲嶺

 植えて3年目から咲き始め、この時季には毎年満開になる。樹高約1・3メートル、枝幅約2メートル。島袋さんは「ミツバチも、うむさし(うれしそうに)飛んでいる」と笑顔で話した。近所の新里笹子さん(67)は「花の色も付き方も絵に描いたようにきれいですね」と感心していた。(玉城学通信員)