当たり前に生きられる幸せを感じながら、相良倫子さん(14)は自作の詩「生きる」を朗読した。 〈青く広がる大空は、鉄の雨に見えなくなった〉〈優しく響く三線は、爆撃の轟に消えた〉。愛する美しい島が73年前、「死の島」と化したことを今の情景と対比させて表現。